任地であるUsakosは、石灰を産出する町として栄えた。(過去形)
現在は陸路での交通の要所としての役割を担っている。ナミビアでは数少ない鉄道も通っている。昼夜関係なしに走る列車。さすがに午前0時、2時、4時頃に走られると線路の近くに位置するホステルにすむ住人としてはいささか閉口することもあるが。
普段は音しか聞けない列車を間近で見ることができた。時間調整のためかUsakosに停車していたのである。
第一印象:長いっ!新幹線くらいの長さがあるんじゃないかと思うくらい連結が長かった。ともすると新幹線以上である。
機関車両に近づき、撮影。中国製のようである。
もう数枚写真を撮りたかったが約束の時間が迫っていたので断念。
次は、全景を撮りたいものである。
0 件のコメント:
コメントを投稿